2013年4月23日火曜日

青島木工

岡土建は、土建屋。
繊細な仕事は出来ません、そういうのヤル気無いっす。という事を正しく表現したネーミング。
でも、これじゃあコンクリートの躯体は出来ても、住める建築にはならない。
さあ、どうすべ。と考えあぐねていたわけだ。
繊細な木工仕事をする人が必要だ、、、。
そこに現れたるは、青島木工!
持ってきてくれた木工品は、超繊細。
凄いんだよ、見えないトコの木組みとか。
だが、蟻鱒鳶ルと青島木工の相性は如何か?
決定力の無い岡は、神様にきいてみる。
蟻鱒鳶ルの神様 アリマストーン様にきいてみた訳だ。
そしたら、もーバッチシ!青島木工はアリマストーン様のホゾ穴にピシッとハマった!
これは!
OKよ。というお告げである。
という訳で、蟻鱒鳶ルの木工作業は青島木工に依頼する事に決定しました。

もう少ししたら、二階を青島木工所にします。
青島くんは、ここ何年か高山建築学校来ている青年。東工大を卒業したばかりで、プロの木工屋さんではない。
でもね、凄い集中力があって、真っ直ぐな男で、いいんです。
バッッチシ!

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