2013年6月15日土曜日

「蟻鱒鳶ル、トントン建設中3」半分。

会期半分終り。
作業が終わってひとりベルクへ行く。
土曜だし、竹重くんとかいるかもなども思い。

この半月で、椅子座りテクだけは、かなり上達。
スルリと座り、ipadを取り出す。
今日の岡は、蟻鱒鳶ル広報部記者である。ベルクのレポートを書く!(ただし友達来たら即終了)

6月15日、土曜、晴れてるけどそろそろ雨降り予報。
夕方の六時半。店内はいつものように満席、平日のような仕事帰りの人は少ない、若い人が多い。
皆、ワイワイしゃべってる。写真を真剣に見てる人はわずか。
一人客は、良く見てくれている人が多いかな。
「ベルク通信」の僕が書いたトコを読んでる人ひとり。

文章書くのに一気に飽きる記者岡。誰か友達来〜い!と念を送るが、今日はたぶんその願いを神さんは聞いてくれない。なぜなら、昨夜飲み過ぎて、今日の労働がダメダメであったから、、。
神さんからの返答は、たぶん罰。
軽目の罰でありますようにとショボく祈る。

それにしても,ベルクには味のある良い感じの客が多いな〜。友達になりたい人多し。新宿っぽい、新宿がギュッと詰まってる感じ。
あ、ドレッドヘアーのお兄さんが「あいつは、こいつじゃないか」と気づいた模様。モニターと俺の顔を比べ確認している、俺はシャイだからちょい顔を逸らす。

とここで、近所の小松夫妻、登場!
あ、願いをきいてくれたのか、やさしい神さん。
ありがたや、写真の説明をしたり、世間話ししたり。30分ほど。
帰られて、また一人。

写真を見てる人を見る俺。
写真見るために移動続けてる人、ナイス!
誰かこないかな〜、ビールは二杯目、一杯40分ペース、かなりゆっくり.
ねばってます。

あ、関根さんの写真をウットリ見てるお姉さん。

相席システムがいい感じの店は良い、必ず良い!知らない人同士の会話が始まったり、飲み屋はこうでなきゃ。
皆様も、この機会にベルクに来て、殺伐とした東京ライフの心のオアシスと位置づけ活用されると良いと思いますぜ。

八時だ、1時間半の滞在。店出るか。

小一時間、新宿を散歩して電車に乗る前にチラッとベルクを覗く。更にギュウギュウ、店の外まで並んでる、知り合いを探すが発見出来ず。

ベルク店内を撮影したかったのですが、どうしてもお客さんの顔が入ってしまうので諦めました。以上。

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